このガイドについて
このアプリの各機能の使い方と、効果的な活用方法を分かりやすく解説します。
初めての方は、ぜひ一度目を通してください。
🚀 基本的な使い方の流れ
1. ログイン
職員から発行されたログインIDでログインします
職員から発行されたログインIDでログインします
2. 日常的な記録
気分や活動を記録して、自分の状態を把握します
気分や活動を記録して、自分の状態を把握します
3. 困りごとの整理
困ったことがあったら、思考記録で考えを整理します
困ったことがあったら、思考記録で考えを整理します
4. 振り返り
週1回程度、過去の記録を見返して成長を確認します
週1回程度、過去の記録を見返して成長を確認します
💭 思考記録ワークシート
こんなときに使う
- 困ったことや嫌なことがあったとき
- 気持ちが落ち込んだとき
- 不安や怒りを感じたとき
- 考えを整理したいとき
使い方のステップ
ステップ1: 出来事
何があったか、具体的に書きます。「いつ、どこで、誰が、何を」を意識しましょう。
何があったか、具体的に書きます。「いつ、どこで、誰が、何を」を意識しましょう。
ステップ2: 気分
どんな気持ちになったか選び、その強さを0〜100で評価します。
どんな気持ちになったか選び、その強さを0〜100で評価します。
ステップ3: 自動思考
そのとき頭に浮かんだ考えを、そのまま書きます。正しいかどうかは気にしません。
そのとき頭に浮かんだ考えを、そのまま書きます。正しいかどうかは気にしません。
ステップ4: 根拠と反証
その考えを裏付ける事実と、反する事実を両方書きます。客観的に見る練習です。
その考えを裏付ける事実と、反する事実を両方書きます。客観的に見る練習です。
ステップ5: 代替思考
バランスの取れた、別の見方を考えます。完璧でなくてOKです。
バランスの取れた、別の見方を考えます。完璧でなくてOKです。
💡 コツ
・出来事から24時間以内に記録すると、思い出しやすい
・完璧に書こうとせず、素直な気持ちを書く
・認知の歪みが検出されても、自分を責めない
・出来事から24時間以内に記録すると、思い出しやすい
・完璧に書こうとせず、素直な気持ちを書く
・認知の歪みが検出されても、自分を責めない
😊 気分記録
2つの記録方法
方法1: クイック記録(10秒)
ホーム画面の絵文字ボタンをタップするだけ。
おすすめ: 朝起きたとき、夜寝る前など、毎日決まった時間に記録
方法2: 詳細記録(1〜2分)
0〜100のスライダーで細かく記録し、メモも残せる。
おすすめ: 気分が大きく変化したとき、理由をメモに残す
グラフの見方
「気分の変化を見る」からグラフを表示できます。
- 山と谷: どんなときに気分が上下するか
- 平均スコア: 全体的な調子の傾向
- 変化の幅: 気分の安定度
⚠️ 低スコアが続いたら
スコアが30以下が続く場合は、職員に相談することをおすすめします。
緊急時は、いのちの電話(0570-783-556)も利用できます。
スコアが30以下が続く場合は、職員に相談することをおすすめします。
緊急時は、いのちの電話(0570-783-556)も利用できます。
✨ 活動記録
記録する項目
活動内容: 何をしたか(散歩、読書、料理など)
達成感: 「やり遂げた」と感じた度合い(0〜10)
楽しさ: 楽しい、気分が良いと感じた度合い(0〜10)
活用方法
1〜2週間記録を続けると、「達成感」と「楽しさ」が両方高い活動が見えてきます。
それがあなたに合った活動です。意識的にその活動を増やしましょう。
💡 ポイント
・小さな活動でもOK(5分の散歩、好きな音楽1曲など)
・気分が悪いときこそ、小さな活動を
・完璧を目指さない(達成感3でも十分価値がある)
・小さな活動でもOK(5分の散歩、好きな音楽1曲など)
・気分が悪いときこそ、小さな活動を
・完璧を目指さない(達成感3でも十分価値がある)
🛠️ 対処スキルライブラリ
困ったときの対処方法が、場面別にまとめられています。
使い方
- 今の自分の状況に近い場面を選ぶ
- 4つのスキルから、試してみたいものを選ぶ
- 実際にやってみる(完璧でなくてOK)
- 効果があったものを覚えておく
📝 おすすめの使い方
・まず全てのスキルに目を通す
・効果があったものに「⭐」マークをメモ(紙やスマホに)
・自分なりにアレンジしてもOK
・まず全てのスキルに目を通す
・効果があったものに「⭐」マークをメモ(紙やスマホに)
・自分なりにアレンジしてもOK
🧘 リラクゼーション
主な機能
ガイド付き深呼吸: 画面の指示に従うだけで、効果的な呼吸法ができます
筋弛緩法: 体の緊張をほぐす方法を、部位ごとに解説
イメージ法: 心地よい場所を想像してリラックス
いつ使う?
- 不安や緊張を感じたとき
- 夜、眠れないとき
- イライラしたとき
- 毎日の習慣として(朝や寝る前)
🌟 効果を最大化する7つのコツ
1. 継続が最重要
完璧でなくても、続けることが一番大切です。
完璧でなくても、続けることが一番大切です。
2. 習慣化する
「夕食後」「寝る前」など、時間を決めると続きやすい。
「夕食後」「寝る前」など、時間を決めると続きやすい。
3. 小さく始める
週1回、1機能だけでOK。徐々に増やしましょう。
週1回、1機能だけでOK。徐々に増やしましょう。
4. 振り返る時間を作る
週1回、5分でいいので過去の記録を見返す。
週1回、5分でいいので過去の記録を見返す。
5. 職員と共有する
面談時に記録を一緒に見ると、気づきが増える。
面談時に記録を一緒に見ると、気づきが増える。
6. 共有PCではログアウト
事業所のPCを使ったら、必ずログアウトを。
事業所のPCを使ったら、必ずログアウトを。
7. 自分を褒める
記録できた自分を認めましょう。それ自体が成長です。
記録できた自分を認めましょう。それ自体が成長です。
❓ よくある質問(FAQ)
利用者からよく寄せられる質問と、その答えをまとめました。
困ったことがあったら、まずここを見てください。
📱 使い方について
Q. どのくらいの頻度で記録すればいいですか?
Q. 何から始めればいいですか?
Q. 記録を間違えました。修正できますか?
Q. スマホでも使えますか?
🔐 ログインについて
Q. ログインIDを忘れました
Q. ログインIDは変更できますか?
Q. 家のスマホと事業所のPCで同じデータを見たい
Q. ログアウトを忘れたらどうなりますか?
💭 思考記録について
Q. うまく書けません。何を書けばいいですか?
Q. 「代替思考」が思いつきません
Q. 考え方の癖が検出されました。私はおかしいですか?
😊 気分記録について
Q. 気分スコアの付け方がわかりません
Q. 毎日気分が低いです。大丈夫でしょうか?
🔒 プライバシーについて
Q. 記録は誰が見られますか?
Q. 退所したらデータはどうなりますか?
💪 効果について
Q. どのくらいで効果が出ますか?
Q. 記録しても変わらない気がします
Q. このアプリだけで良くなりますか?
❓ ここにない質問は?
このページで解決しない疑問や困りごとがあれば、遠慮なく職員に相談してください。
あなたの質問が、他の利用者にも役立つかもしれません。